山本精神分析オフィストップページ>境界性人格障害と思われる方

境界性人格障害と思われる方

自分では性格は生まれつきのものだと思っていて、対人関係で人とうまくいかないで色々と問題があり困っているのは事実だけど、もうこういう性格だから仕方ないと諦めきっている人達。
性格には下記のような種類があります。

境界性の性格

  • 自分は人から見捨てられているのではないかという強い思いがある。(現実に、想像上も)その為、そうならないようにあらゆる努力をしている。
  • 対人関係では相手を理想的な人物に見えたりその同じ人間が全く逆に見えたりと心が両極端に揺れ動く、それでいつも気持ちが不安定なっている。
  • 自分に関心を持ってもらうと、自殺行為やそぶり等をして、自傷行為を繰り返してしまう。
  • いつも心の中が空っぽで満たされるものが何もないという感じになっている。(空虚感・虚無感)
  • 度々、気分の変動が激しくなってイライラしたり怒りを感じたりする。

>>実例・詳細はコチラ

自己愛性の性格

  • 自分の重要性を大げさに感じている。例えば自分の成した業績に、それ相応以上に優れていると認めてもらいたがる。
  • 限りない成功や権力の獲得等の空想にとらわれている。
  • 人から過剰な賞賛を求めている。
  • 他人をうらやましく思ったり、他人が自分を羨ましく思っていると感じたりする

自己愛性には周囲の人達を気にかけないタイプと気にかけるタイプがある。

周囲の人達を気にかけるタイプでは・・・・

  • 他の人々の反応に過敏である。
  • 自分のことよりも他人のことに注意を向ける。
  • 人からの注目の的になるのを避けようとする。
  • 人から侮辱や批判の証拠がないかどうか、注意深く気にかけている。
  • 容易に人から心を傷つけられたと感じる。

>>実例・詳細はコチラ

抑うつ性のある性格

  • 過度に深刻で、楽しんだりくつろいだりすることが出来ない。
  • 自分には楽しんだり、幸せになったりする価値がないと感じている。
  • 過度にふさぎ込んだり、心配したりして、いつも不定的で不幸な考えに陥っている。
  • 今の状態が改善するということに疑いをもっている。
  • 自尊心が低く、自己主張も出来ない。

>>実例・詳細はコチラ

強迫性のある性格

  • 何ごとをするのにも秩序正しく、規則どおりに、予定表に従って行おうとする。
  • 自分のすることに完全主義を貫き通そうとする。もし完全に目的に達しないならばすごい不安を覚える。
  • 完璧性を期するため、何回もの確認行為を繰り返す。そのた著しく時間を浪費する。
  • 対人関係でも相手を自分の思い通りに管理・支配しようとする。
  • 人が自分の思い通りに動いてくれないと、その人に仕事を任せることが出来ないし、一緒にすることも出来ない。
  • 性格的には硬く頑固で、融通もきかず何事も規則通りにしようとする。その為に人との接触で上手くいかないことが多々ある。
  • けちなところもあり、必要のない、価値のないものでも捨てることが出来ない。

>>実例・詳細はコチラ

回避性のある性格

  • 批判や否認されたりするという恐れのために対人接触のある職業を避けようとする。
  • 人に好かれていると確信できないと人との関係を持ちたいとは思わない。
  • 恥をかかされたり、馬鹿にされるという恐れのために仲のよい関係の人にでも遠慮する。
  • 自分は人より劣っていると思っている。

>>実例・詳細はコチラ

依存性のある性格

  • 日常生活のことを決めるのにも、他の人達から十分な助言と保証を必要としている。
  • 自分の生活のほとんどの領域で、他人に責任を取ってもらうとする。
  • 自分で自分自身を世話することが出来ないという大げさな恐れのため、一人になると不安感や無力感を感じる。

>>実例・詳細はコチラ


上記の内容のどれかに当てはまると感じた方は一度ご相談ください。

Copyright (C) 2007 YAMAMOTO INSTITUTE OF PSYCHO-ANALYSIS. All rights reserved.